Taichi Nishishita
Architect & Associates
Blog

鳥ノ木の家|見学会のご案内(※終了)

2022.02.22

期間|3/5(土)~5/4(水)
時間|9:00~15:00 (1時間1組の予約制)
場所|伊予市鳥ノ木団地内
予約|公式LINEのみにて

公式LINE開設のお知らせ

2022.01.07

公式LINEは「星岡の家|見学申込」をはじめ、面談前の簡単な質問にお答えする場としてご利用いただけます。

下記のリンクよりご登録下さいませ。

僕自身、普段の仕事でメールを使うことはほとんどなくなり、お客さんとも業者さんともLINEでやり取りをしています。同様にお客さん側も「メールはほとんど使ってなくて。。。」という方が増えてきた印象です。

少しでも気軽にお問合せ頂くきっかけになればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

2022年ご挨拶

2022.01.03

「本気」より「根気」。

つい肩に力が入りがち年始ですが、
本当に大切なことを曇りなき目で捉え、
丁寧に淡々と積み重ねていくだけです。

中庸の姿勢で、
心はやさしく穏やかに、
ほほ笑みとジョークを絶やさずに。

今年もよろしくお願いします。

2021年振り返り

2021.12.28

新しいこと、初めてのことに満ち満ちた一年。

振り返るとそのように思います。

そんななか、一つ一つの歩みを流れるままにすることなく、仕組みによって丁寧に積み重ねられたこと。

そして、どんな場面でも「文章にする」ことを常に意識し、インスタを中心に価値を発信し続けられたこと。

大満足の一年でした。

掲載のお知らせ|星岡の家

2021.11.03

なんだか偶然、掲載関連がたて続いています。
色んな方面で注目頂いて、本当にありがたいことです。

architecturephoto(日本最大の建築WEBサイト)とarchdaily(世界最大の建築WEBサイト)の両方に星岡の家を掲載頂きました。

掲載のお知らせ|上吾川の家

2021.10.25

またもや全国誌掲載です。気付かぬ間に表紙に抜擢されていたようで驚きました。。。流石に嬉しすぎます。

全国の書店やAmazonでお求めいただけます。是非お手にとってご覧ください。

平屋をご検討の方の一助になりますように。

掲載のお知らせ|稲荷の家

2021.10.18

今日から発売される「住宅建築」に稲荷の家が掲載されます。
「次代の建築家」という新連載企画の第一号に抜擢いただきました。

愛媛で活動しながらも、建築家ならだれもが知る全国誌で取り上げて頂けるとは。。。

書店にお立ち寄りの際は是非お手に取ってご覧ください。
amazonからもお買い求め頂けます。

星岡の家見学及び新規のご相談について

2021.09.28

設計をお待ち頂いているお客様が
大変多くなってしまっている現状を鑑みて、

○2022.02末まで新規の方は締め切らせていただきます
○予約は随時受け付けます(面談は3月以降)
○既に私と面識がある方のみ引き続きご相談いただけます

*設計待ち期間が長くなっておりますので、予約はお早めにお願いいたします。

井門町の暮らし|スタート

2021.09.26

また一つ、お引き渡しを迎えました。
大切に育ててきたわが子を手放すような、嬉しくも寂しい一日です。
土地面積37坪・延床面積24.6坪の可愛らしい木と左官の家。

WORKS更新|出作町の家

2021.09.23

完成後1年半ほどの月日を経て、先日ようやく竣工写真を撮影に伺いました。
近頃は家ができてすぐに撮影するより、むしろ時間をおいて、植物が少し育ち、木材も経年変化をし、家主の暮らしになじんできた頃に撮影したいと思うようになってきました。

お会いするのは久しぶりですが、お互いインスタで繋がっているので、久しぶり過ぎる感覚もなく、建築をしていた当時と変わらない穏やかなやりとりに安心。撮影の前日に香川に前入りしたのですが、なんとお客さんの家に泊めて頂けることに!

イエプロ2021-2022

2021.06.30

本日より書店やコンビニで「イエプロ2021-2022」が発売されます。
今年は「巻頭インタビュー・星岡の家・稲荷の家」を掲載頂きました。

ぼくが変わらず大切にしていること、
建築を考えるうえで根っこにあるものを、
飾らない言葉で淡々とお伝えしたい。

手にとってくださった皆さまの心に
静かに響いてくれたなら、とてもうれしい。

やさしいつながり

2021.06.15

最近の嬉しい出来事。

いま、現場進行中のお客さんが数年前に完成したお客さんの家を「ぼく無しで単身で」見学しに行っていたようです。すごい勇気と行動力!笑

「いきなりインターホン押すのは勇気がいったけど、どうしても見てみたくって・・・」とのこと。過去のお客さんも快くご案内いただいていたようで、仲良くなっているご様子。ありがたいことだなぁ。

ぼくの知らないところで、「ぼくとの家づくり」という共通の話題で人の縁が繋がっていく。

なんだろう、とても嬉しいなぁ。