樋口の家|完成見学会(要予約)
2025.05.02
日時|06月08日(日)
時間|①10:00~11:00
②11:00~12:00
③12:00~13:00
④13:00~14:00
⑤14:00~15:00
⑥15:00~16:00
場所|東温市樋口
(※場所の詳細はお申込み時点でお知らせします)
ご案内の対象の方
・当社での家づくりを検討されている方
・当社で設計中のお客さま
・当社の設計OBOGの方
お花見|高尾田の家
2025.04.10
今年もお花見で、
「高尾田の家」にお邪魔しました。
ここ最近は、雨が降ったり不安な天気もあったのですが
天候にも恵まれて、雲一つない快晴に。
花粉もいつもより控えめな気がします。
家主の山田さん夫婦も快く迎え入れてくれて
温かい空気の中で、お花見がスタート。
毎年快く迎え入れてくれるお施主さんが
いることに感謝しかありません。
インナーバルコニーから見る桜は、
桜と空でいっぱいでずっと見ていられます。
だんだんと空の色に変わるにつれて
桜も雰囲気が変わり、夜桜まで堪能できた
最高のお花見でした。
来年もまた皆で集まれますように。
楽しいひと時を、ありがとうございました。
読了
2025.04.07
表面上のスキルを学ぶという、
一見すると近道に見える手段に逃げず、
考え方、思想に何よりも目を向ける。
いつその学びが花開くか、
さっぱり当てもないけれど、
実らないかもしれない努力を
ずっと積み重ね続けたい。
大切なのは写真よりもテキスト。
読了です。
堀江の家|完成見学会(要予約)※終了
2025.03.05
日時|3月30日(日)
時間|①10:00~11:00
②11:00~12:00
③12:00~13:00
④13:00~14:00
⑤14:00~15:00
⑥15:00~16:00
場所|松山市堀江
(※場所の詳細はお申込み時点でお知らせします)
ご案内の対象の方
・当社での家づくりを検討されている方
・当社で設計中のお客さま
・当社の設計OBOGの方
プレゼンを終えて
2025.02.04
5物件分のプレゼンが重なった1月。
やっとすべてのご提案を終え、一息つきました。
ご夫婦の終の住宅、子育て世代4人家族の住宅、
陶芸の工房など。
どのクライアントもご提案を気に入っていただけました。
喜びと安堵の一呼吸をおき、
これからの実施設計に向けて気が引き締まります。
WORKS更新|春賀の家
2025.01.13
一昨年、大洲市で完成した「春賀の家」の竣工写真がWORKSにアップされました。
谷合いに位置し、緑あふれる里の風景の
中にある敷地。
建築が主張することのなく、
大らかな風景に溶け込んでいくことを
目指た設計としました。
2025年ご挨拶
2025.01.06
これからもこうやって
楽しいことができるように、
楽しいことをして、
楽しいことに繋げていきましょう。
幸せな我々の未来に向かって、乾杯!
とある有名youtuberグループが
チャンネル登録600万人を達成した時の
リーダーの乾杯の挨拶です。
動画の一コマでさらっと流れた一言でしたが、
なんだか僕の心に深く刺さって、
3年前からこの言葉をメモにずっと留めていました。
楽しいことができるように、
楽しいことをして、
楽しいことに繋げていく。
今年もみんなで楽しく歩んでいきましょう。
どうぞよろしくお願いします。
2024年振り返り
2024.12.27
さあ、
年初の僕を振り返り、
今の僕はどうだろう?
年初の僕たちを振り返り、
今の僕たちはどうだろう?
「前に進んでいる。」
それは、きっと間違いないです。
まだまだ足りないところはあるけれど、
振り返る、今この瞬間は、
前に進んでいる自分たちを喜ぼう。
では、今年も同じフレーズで締めましょう。
みなさんの新年が、
魔法と夢と、
善良なる狂気に満たされますように。
新スタッフ|ご挨拶と自己紹介
2024.12.06
初めまして、新スタッフの岡田善太です。
今回のブログは、ご挨拶と自己紹介を兼ねて、私岡田が投稿させていただきます。
お食事会|善応寺の家
2024.12.04
先日ふらっと我が家に寄ってくださった
「善応寺の家」のご夫婦。
ご主人は元料理人ということで、
「今度お食事を食べにお邪魔しても良いですか」
とお願いしたのがきっかけで、
お家にお招きいただきました。
一年ぶりにお邪魔すると、畑の範囲が拡張され、
色々な植物が立派に成長していました。
これを植えてみたんだよね。
どう成長するかなと思ってね。
と、行くたびに何か新しい植物や
野菜が増えている。
植物や野菜の生命力を感じられ、
毎度その変化を見るのが楽しみ。
掲載のお知らせ|南吉田の家
2024.12.03
architecturephotoのウェブサイトに
「南吉田の家」を掲載いただきました。
ウェブメディアへの掲載は、場所を選ばず、
多くの人に、私たちの建築のことを知っていただける
機会となります。
こんな機会をいただけて、とても嬉しくおもいます。
ぜひともご覧ください。
「目的」と「手段」
2024.10.16
クライアントと設計要望の整理をするなかで、
普段から思うこと。
要望の中には、建築で解決すべきことと、
建築で解決しなくても設備(家電)で
解決できることがある。
例えば、
洗濯干し場という専用の場所って、
よっぽどオシャレ着ばかりな人でない限り
今の時代は基本もう必要ないと思う。
ぼくのクライアントも「干し場は要りません」って人の方が圧倒的に多い。
干し場にお金かけるくらいなら、
一番高級な乾燥機付き洗濯機(又は乾太くん)を買ったほうが良い。
それでも十分にお釣りが帰ってくる。
もちろん干すことそのものが好きな人には
全力で干し場を設計します!
そういうところに暮らしの愉しみを感じる方もいて。
それはそれで素敵なことだと思っています。
干し場の件のようにクライアントから何か課題を
投げかけられた時、
「それはそもそも建築で解決するのがベストか?」
というところまで立ち返って考えるようにしています。