Taichi Nishishita
Architect & Associates
Blog

WORKS更新|森松の家

2024.01.11

昨年、松山市で完成した「森松の家」の竣工写真がWORKSにアップされました。

掲載のお知らせ|星岡の家

2024.01.11

海外の建築・デザイン系の作品や記事を掲載するウェブメディア、designboomにて「星岡の家」を掲載いただきました。

掲載のお知らせ|南吉田のオフィス・鳥ノ木の家

2024.01.05

architecturephoto(日本)、Archidaily(海外)のウェブサイトに「南吉田のオフィス」と「鳥ノ木の家」を掲載いただきました。

WORKS更新|下松葉の家

2023.12.27

今年の春、西予市で完成した「下松葉の家」の竣工写真です。

車通りの多い道路に面する敷地。ご夫婦2人が静かに日々を送る住まいとなることを目指しました。リビング・ダイニングの大きな窓はフィックス窓とし、開け放つのではなく庭を眺める窓として設計しました。庭を囲うRCの壁は外の行き交う車の音を遮り、庭の草木の背景となります。

これから何年もかけて、日々の暮らしが馴染んでいくのが楽しみですね。

春賀の家|完成見学会(要予約)

2023.10.19

日時|11月26日(日)

時間|①10:00~11:00
   ②11:00~12:00
   ③12:00~13:00
   ④13:00~14:00
   ⑤14:00~15:00

場所|大洲市春賀
(※場所の詳細はお申込み時点でお知らせします)

予約|公式LINEまたはインスタDMにて
(※お申し込み時にご希望の時間枠を記載ください)

掲載のお知らせ|鳥ノ木の家

2023.08.17

architecturephoto(日本)、designboom(海外)の2つのウェブメディアに「鳥ノ木の家」を掲載いただきました。

architecturephotoでは、両親の終の棲家である「鳥ノ木の家」の構想の際に感じたこと、考えたことを文章に綴っております。

両サイトとも、建築・インテリア・プロダクト・アートと、デザインに関する情報の大変大きなプラットフォーム。そんなウェブメディアに紹介いただけるのは、とてもありがたく、嬉しいことです。

是非ご覧ください。

イエプロ2023-2024

2023.06.29

「イエプロ2023-2024」が6/30より発売となります。

自邸「星岡の家」に加え、住宅のスケールの心地良さをもつ新築のオフィスを掲載いただいています。

どのような用途・大きさの建築であっても、その空間の持つ「豊かさ」を大事に設計したい。家づくりの際に大切にしている、いつもの考え方が軸になる。

書店やコンビニにて販売されておりますので、是非お手に取ってご覧ください。

WORKS更新|南吉田のオフィス

2023.06.13

GWに見学会を開催した南吉田のオフィス。竣工写真が完成しました。

オフィスと言っても「執務をする」という機能的な観点のみで捉えず、一日の大半を過ごす場所だからこそ、居心地良く過ごせる空間づくりを目指しました。

星岡の家|GW見学会(予約不要)

2023.04.01

<自由見学>

期間|5/3(水)・4(木)
時間|10:00~15:00
場所|松山市星岡4-20-10

*人数抑制のため、同業者さまの見学はお控えください。

星岡の家も完成して3年半が過ぎようとしています。コロナも落ち着き、春の穏やかな季節となってきましたし、久々に予約フリーの見学会をと。。。

もちろん上記以外の日程でも、これまで通り予約していただければ見学可能です。

WORKS更新|岩谷口・高尾田の家

2023.03.30

昨年撮影した2邸の写真が完成しました。

2邸のお客さまに竣工写真が完成した事の報告を兼ね、久しぶりに連絡を取りました。完成して幾分か月日が経ちますが、日々の暮らしをそれぞれ愉しんでいらっしゃるようで、とても嬉しいです。そんなご報告を受けると、お客様さまの暮らしや建物の様子を見に、久しぶりに遊びに行きたくなります。

南吉田の社屋|完成見学会(予約不要)

2023.03.15

日時|4/1,2(土,日)
時間|10:00~15:00
場所|松山市南吉田町340番
駐車|外環状線側からお入りください

※小さなお子様をお連れの方は常時手を繋いでの見学をお願いいたします。
※これから建築を検討される方のための見学会です。同業の方はご遠慮ください。
※現在設計中のお客さま、OBOGの皆さまも是非お越しください。

HPリニューアルとYouTubeチャンネル開設

2022.12.26

ホームページが新しくなりました。

僕たちは、建築を「つくること」だけでなく、「伝えること」をとても大切にしています。

形を説明する建築写真だけではなくて、空間や場所のもつ空気感を表現していく試みです。