Taichi Nishishita
Architect & Associates
Blog

2023年振り返り

2023.12.28

時に立ち止まり、振り返るのは、

これからも前に進むため。
進んでいくべき道を確かめるため。
仲間の姿を確かめるため。

出会ってこれた皆さま、
これからも仲良くしてください。

そばにいてくれるみんな、
いつもありがとう。

では、今年も同じフレーズで。

みなさんの新年が、
魔法と夢と、善良なる狂気に満たされますように。

*12/28~1/3はお休みをいただきます。

WORKS更新|下松葉の家

2023.12.27

今年の春、西予市で完成した「下松葉の家」の竣工写真です。

車通りの多い道路に面する敷地。ご夫婦2人が静かに日々を送る住まいとなることを目指しました。リビング・ダイニングの大きな窓はフィックス窓とし、開け放つのではなく庭を眺める窓として設計しました。庭を囲うRCの壁は外の行き交う車の音を遮り、庭の草木の背景となります。

これから何年もかけて、日々の暮らしが馴染んでいくのが楽しみですね。

本の読みかた

2023.12.22

毎年繰り返している行事として、
年末に丸3日ほどかけて本棚の本を全部読んでます。

本は年に何十冊か買いますが、
この本棚に納まるだけしか本を持たないと決めていて、
これを機に本も断捨離されたり、
一部分だけ切り抜かれたり。。。

そうやって選抜を繰り返しながら、
この本棚に残っているものは、
多いものでは何十回も読み返されたりしていて、
自分自身の想い入れと共に
血肉となっている(はず?)ものばかりです。

そうじ

2023.12.10

今治で素敵なおにいさんと出会って、
モノやコトの掃除が大切だと思った。

春賀の家|引き渡し&見学会

2023.12.01

先日、愛媛県大洲市の新築住宅「春賀の家」が無事竣工を迎え、引き渡しと見学会を行いました。

家づくりを検討されている方、今現在一緒に設計を進めているお客さま、今年の春にお住まいが竣工したOBの方など、計7組ほどをご案内しました。
春賀の家を見てもらいながら、土地探しについて、設計意図について、仕上について、家具について…家づくりのフェーズがそれぞれ異なるお客さまと、暮らしに関する色々なお話ができ、密度の高い濃い時間を過ごすことができました。

庭と建築|造園工事の様子

2023.11.30

少し前のことですが、9月にお引き渡しした物件の造園工事を行いました。

このお家では、南向きのデッキの際に樹木を植えることにしました。建築に寄り添うように植えることで、硬い建築の輪郭が和らぎ、風景となって溶け込んで見えます。

樹を見て、樹を考えるのではなく、樹を植えることでできる「関係性」に想いを巡らせて毎回設計しています。

春賀の家|完成見学会(要予約)

2023.10.19

日時|11月26日(日)

時間|①10:00~11:00
   ②11:00~12:00
   ③12:00~13:00
   ④13:00~14:00
   ⑤14:00~15:00

場所|大洲市春賀
(※場所の詳細はお申込み時点でお知らせします)

予約|公式LINEまたはインスタDMにて
(※お申し込み時にご希望の時間枠を記載ください)

プレゼンテーション

2023.09.25

先月の打合せにて。一緒に土地から探し回ったお客さんに、設計のご提案を聞いていただきました。プレゼンはハッキリと伝えたいことが伝わるように、美しく簡潔に。敷地で僕が感じ取ったことや考えたこと、そして計画の要点と建物の骨格を、ビジュアルで伝えます。

要望を叶えるよりも大切なこと

2023.09.15

刹那に沸きおこる欲望を野放しにしない。

自分の欲望を思い通りに叶えるよりも、もっと大きくて本質的な魅力に向き合い、それらに身を委ねる方がきっと素敵な建築になると信じているから。。。

土地探し

2023.09.05

設計依頼を前提として下さる方を対象に、土地探しのお手伝いをお受けすることがあります。

8月は土地から相談が立て続けにあり、いろんな敷地へ車を走らせていました。

僕が土地を見つけることもあれば、お客さん自身が見つけてこられた土地を一緒に見に行くことも。

掲載のお知らせ|鳥ノ木の家

2023.08.17

architecturephoto(日本)、designboom(海外)の2つのウェブメディアに「鳥ノ木の家」を掲載いただきました。

architecturephotoでは、両親の終の棲家である「鳥ノ木の家」の構想の際に感じたこと、考えたことを文章に綴っております。

両サイトとも、建築・インテリア・プロダクト・アートと、デザインに関する情報の大変大きなプラットフォーム。そんなウェブメディアに紹介いただけるのは、とてもありがたく、嬉しいことです。

是非ご覧ください。

逆行

2023.08.15

ことばもイメージも、自分の内側から出ていくものを、もっともっと丁寧に扱いたい。

「今あえて、SNSからブログへ。」

時代に逆行しますが、そんなことを考えるこの頃です。