HPリニューアルとYouTubeチャンネル開設
2022.12.26
ホームページが新しくなりました。
僕たちは、建築を「つくること」だけでなく、「伝えること」をとても大切にしています。
形を説明する建築写真だけではなくて、空間や場所のもつ空気感を表現していく試みです。
コンセプトブック申込受付中
2022.12.06
地道に製作を進めていたコンセプトブックがようやく完成しました。
当社へのご依頼を検討してくださっている方向けにお送りさせて頂きますので、ご希望の方は公式LINEより是非お申込ください。
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かねてから自分自身の具体的な建築の手法や表現だけではなく、その根底にあるものを見つめ直してみたいと思っておりました。
分かりやすい言葉に翻訳しようとせず、伝わりにくくても、自分自身の内なる言葉で、感じているままに書いています。
WORKS更新|鳥ノ木・善応寺・井門町の家
2022.07.05
GW前後にかけて5邸撮影した内、3邸の写真が完成しました。どの家も完成してすぐの撮影ではなく、暮らしがひと段落してからの撮影でした。
どのお客さまも日々の暮らしを愉しんでらっしゃる様子が垣間見られ、とても嬉しいです。肩ひじ張らずにいながら、どこか少し背筋が伸びるような、そんな暮らしぶりです。
一つ一つ思い入れのあるプロジェクト。設計打ち合わせの日々、現場での一つ一つのできごと、、、いろんなことが思い出され感無量です。
ぜひご高覧くださいませ。
イエプロ2022-2023
2022.06.29
6/30より発売の「イエプロ2022-2023」に今年も掲載いただいています。
鳥ノ木の家|見学会のご案内(※終了)
2022.02.22
期間|3/5(土)~5/4(水)
時間|9:00~15:00 (1時間1組の予約制)
場所|伊予市鳥ノ木団地内
予約|公式LINEのみにて
公式LINE開設のお知らせ
2022.01.07
公式LINEは「星岡の家|見学申込」をはじめ、面談前の簡単な質問にお答えする場としてご利用いただけます。
下記のリンクよりご登録下さいませ。
僕自身、普段の仕事でメールを使うことはほとんどなくなり、お客さんとも業者さんともLINEでやり取りをしています。同様にお客さん側も「メールはほとんど使ってなくて。。。」という方が増えてきた印象です。
少しでも気軽にお問合せ頂くきっかけになればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
掲載のお知らせ|星岡の家
2021.11.03
なんだか偶然、掲載関連がたて続いています。
色んな方面で注目頂いて、本当にありがたいことです。
architecturephoto(日本最大の建築WEBサイト)とarchdaily(世界最大の建築WEBサイト)の両方に星岡の家を掲載頂きました。
掲載のお知らせ|上吾川の家
2021.10.25
またもや全国誌掲載です。気付かぬ間に表紙に抜擢されていたようで驚きました。。。流石に嬉しすぎます。
全国の書店やAmazonでお求めいただけます。是非お手にとってご覧ください。
平屋をご検討の方の一助になりますように。
掲載のお知らせ|稲荷の家
2021.10.18
今日から発売される「住宅建築」に稲荷の家が掲載されます。
「次代の建築家」という新連載企画の第一号に抜擢いただきました。
愛媛で活動しながらも、建築家ならだれもが知る全国誌で取り上げて頂けるとは。。。
書店にお立ち寄りの際は是非お手に取ってご覧ください。
amazonからもお買い求め頂けます。
星岡の家見学及び新規のご相談について
2021.09.28
設計をお待ち頂いているお客様が
大変多くなってしまっている現状を鑑みて、
○2022.02末まで新規の方は締め切らせていただきます
○予約は随時受け付けます(面談は3月以降)
○既に私と面識がある方のみ引き続きご相談いただけます
*設計待ち期間が長くなっておりますので、予約はお早めにお願いいたします。
WORKS更新|出作町の家
2021.09.23
完成後1年半ほどの月日を経て、先日ようやく竣工写真を撮影に伺いました。
近頃は家ができてすぐに撮影するより、むしろ時間をおいて、植物が少し育ち、木材も経年変化をし、家主の暮らしになじんできた頃に撮影したいと思うようになってきました。
お会いするのは久しぶりですが、お互いインスタで繋がっているので、久しぶり過ぎる感覚もなく、建築をしていた当時と変わらない穏やかなやりとりに安心。撮影の前日に香川に前入りしたのですが、なんとお客さんの家に泊めて頂けることに!
イエプロ2021-2022
2021.06.30
本日より書店やコンビニで「イエプロ2021-2022」が発売されます。
今年は「巻頭インタビュー・星岡の家・稲荷の家」を掲載頂きました。
ぼくが変わらず大切にしていること、
建築を考えるうえで根っこにあるものを、
飾らない言葉で淡々とお伝えしたい。
手にとってくださった皆さまの心に
静かに響いてくれたなら、とてもうれしい。